住宅に夢を

不動産コラム

20140614今日は、朝は、梅雨の晴れ間で凄い良い天気だと思っていたら、お昼頃急に降ってきましたね。9時頃には入道雲を発見していたので、予感はしていましたが、雨雲が迫ってくる様子は、ちょっと怖いくらいでした。

こんな凄い雨に遭うと、雨音を防いだり、風から守ってくれる屋根や外壁を考えたりしますが、昨今は、耐震のことを考え、屋根は軽量化する方向です。昔ながらの日本瓦を使うケースは、麻生区多摩区でも、相当和風な家でないと、見当たらなくなって来ています。雨音は防いでくれやすいのですけどね。

昨日、若い方向けに書きましたが、30を超えてくると、住まいに対する夢や希望というものを強く意識されるようになってくることが多いと思います。

むしろ、是非意識して頂きたいと思います。

若い方  予算や損得・10年後・20年後の支払い状況
30代  夢のマイホーム+上記
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 ・   老後の生活

実際には30代の方は、ご希望より、買える物件を買ってしまうケースが多いように思われます。もちろん、大切なことですし、ステップとして考えている場合でも、どの位の家にどのくらいの費用を掛けるという事はよく考えるべきなのですが、むしろ価格にばかり目が行ってしまて、自分やご家族の好みやご希望と全く違う物件にならないように、気をつけましょう。

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